新しく桐たんすをつくるには、ご希望の大きさと形と予算をご依頼下さい。ご希望の大きさも形も桐材に可能な限りお応えできますが、予算に関しては低限があります。
たとえば低価格な通販の真がい物に使われる桐たんすとしての役目を果たせない材料は扱っておりませんし、作りも全く違います。代々本物の桐たんすを作り続けている職人の作品は、デパートでの販売では小袖などの大きさで50万円以上、通常の大きさで100万円以上はするとお考えください。製作もと直接では小袖などの大きさで30万円以上、通常の大きさで60万円以上になります。
いずれにしても作業場に来ていただき、制作途中や完成品を実際に見ていただきながらご依頼に応じたいと思います。本物の桐たんすをお考えであれば本物の職人にご相談下さい。
110cm(幅)×2 胴厚大洋 重(夫婦) 製造価格220万円
106cm(幅)胴厚小袖下二大洋 製造価格50万円
106cm(幅)胴厚上下開き 製造価格 90万円
110cm(幅)胴丸下三大洋 製造価格 100万円
106cm(幅)×2胴厚小袖(夫婦) 製造価格 100万円
106cm(幅)小袖三ノ二
製造価格 35万円
110cm(幅)胴丸下二大洋
製造価格 120万円
120cm(幅)胴厚下二上下開き
製造価格 150万円